ご依頼者様は、女性の身体に触れたなどとして不同意わいせつの疑いで逮捕されました。逮捕を知ったご親族から間もなく当事務所へ相談があり、直ちに弁護活動を開始しました。
ご依頼者様は会社勤めをしており、身体拘束が長引けば、職場での信用や雇用など、社会生活への深刻な影響が心配される状況でした。
【逮捕からの早期釈放】不同意わいせつ事件で示談が成立し、不起訴となったケース
/男性
相談前
相談後
弁護士はご本人と接見して事情を確認したうえで、すぐに被害者側との示談交渉に入りました。被害者側の処罰感情に十分配慮しながら、ご本人の反省と謝罪の気持ちを伝え、被害回復の内容について協議しました。
連絡調整に時間を要する場面もありましたが、やり取りを重ねて示談を成立させることができました。ご依頼者様は短期間で釈放され、その後、不起訴処分となりました。職場に復帰し、仕事への影響も最小限にとどめることができました。
※本事例は、守秘義務およびプライバシー保護の観点から、事件の解決内容を変えない範囲で、依頼者・被害者その他の関係者を特定する手掛かりとなり得る情報を省略・抽象化・変更しています。
弁護士からのコメント
逮捕された事件では、ほんの数日の違いが仕事や家庭に大きな影響を与えることがあります。この事件では、逮捕後すぐにご親族が相談してくださったことが、弁護活動を素早く進めるうえで大きな意味を持ちました。早く相談していただくほど、取れる手段が増える場合があります。
